社会問題の難しさ

パート従業員数が過去最高になっていて、それに伴って企業の営業利益が伸びているというニュースがありました。正社員の数を減らし、パート従業員を増やしたことで営業利益が伸びたということでしょうか。人件費削減によって営業利益が伸びても、労働者側からすればあまり嬉しいことにはならないと思います。女性の社会進出が進んでいることも原因に考えられます。こういった流れから、所得は多いものと少ないものとで溝が広がってきているように感じられます。完全な平等がいいとは言わないのですが、あまりにも格差が広がりすぎると様々な社会問題に繋がり、社会不安定に繋がってしまうと思います。ですから、何事もほどほどという言葉があるように、何とか行政のはからいで格差の縮まるような政策が行われるといいのになあと考えています。がんばったら報われる社会であることが望ましいのですが、実際のところは何が正しいかというのは非常に難しい問題だと思います。