立花のおやっさんの存在感

『仮面ライダーシリーズ』は2017年現在『仮面ライダーエグゼイド』で30作近く続いています。最近の仮面ライダーは、アイテムでパワーアップすることが多いようですが、私は昔の仮面ライダー、特訓によって新しい技を生み出していくのが好きなのです。そこで重要な役割を果たしたのが、小林昭二さんが演じていた立花藤兵衛、通称「おやっさん」でした。
仮面ライダー達とおやっさんといえば、新しいマシンの整備をしてくれたり、必殺技を生み出すために特訓を施したり、といったイメージが強いです。
初代『仮面ライダー』で、13話において本郷猛/仮面ライダー1号に対して、岩場から巨大な岩を落とし続ける、という特訓をして「電光ライダーキック」を生み出させる、というのが確か最初の特訓だったと思います。
もっともインパクトがあったのが、工事現場で使う鉄球付きの重機を仮面ライダーV3に叩きつけ続ける、というものでした。今やったら、ちょっとした問題になりそうですね。「危険だから子供は真似しないでね」と言われたとしても。